診療科案内

消化器内科

平成29年4月以降の外来担当医表につきましては、下表のとおりとなります。

 
新患
(予約外)
(午後)酒田 休診 休診 (午後)雨宮 休診
再診
(予約)
休診 (午前)雨宮 休診 休診 (午後)酒田

受付時間:(新患)12時30分~15時00分
診察開始時間:(新患)13時20分~
       (再診)火:9時00分~
            金:13時20分~
※火曜・水曜・金曜の新患(予約外)診察はありません。
 新患(予約外)診察は午前の検査の都合により診察開始時間が遅れる場合があります。

消化器内科からのお知らせ
消化器内科からの重要なお知らせ

 消化器内科の常勤医師が半減するのに伴い、平成29年4月から診療時間が変更となります。
 つきましては、消化器内科の新患外来を月曜日と木曜日の午後とし、再診外来を火曜日の午前と金曜日の午後にいたします。これまで行っていました月曜日・木曜日・金曜日の午前中の新患外来と水曜日の再診は、休診とさせていただきます。当該日については、他の医療機関へ受診していただくようお知らせいたします。
 消化器疾患の緊急の紹介なども受け入れできない場合もあります。

代診のご案内

現在はありません。

休診のご案内

現在はありません。

消化器内科について
特 色
消化器科では消化器病の診療だけでなく、一般内科疾患についても内科と協力して診療に当たっています。消化器病は消化管出血、急性膵炎などの緊急性の高い病気や、消化器領域の癌の診断・治療、慢性的な炎症性疾患などがあり、それらの広い分野を担当しております。その中でも特に内視鏡をつかった治療(食道・胃・大腸などの早期癌の切除や出血の治療、胆膵疾患の内視鏡治療等)を得意としています。
         
  2013年度 2014年度 2015年度
総内視鏡件数 3,054 3,196 3,804
上部内視鏡(検査・治療) 2,326 2,484 2,842
ドック上部内視鏡検査 1,042 1,144 1,476
経鼻内視鏡検査 282 305 358
超音波内視鏡検査 22 34 39
上部治療内視鏡 71 86 77
上部ESD 33 32 25
下部内視鏡(検査・治療) 451 647 900
下部治療内視鏡 163 212 241
下部ESD 3 0 2
胆膵内視鏡(検査・治療) 43 65 62

 

ESDについて
概 念
早期胃癌などの内視鏡治療のひとつで、ITナイフ(先端に絶縁体をつけた針状メス)等を用いて病変部の周囲を切開した後に病変の底部の粘膜下層を剥離して病変を切除する治療法。胃壁の深い部分(筋層など)に誤って傷をつけないようにするために、ヒアルロン酸などの液体を粘膜下層に注入して病変粘膜と筋層の間に距離をとるようにして処置を行う。従来の内視鏡治療法に比べて、広い病変でも切除可能であることや、切除時に病変の挫滅がほとんどないために正確な病理診断(病変の深さ、リンパ管への浸潤などの診断)を行うことができるという利点があり、近年多くの施設において行われるようになってきた。しかし手技が難しいことや、大きさや病変の部位によっては時間がかかることもあるため、高齢の方や心臓・肺疾患のために長時間の治療が困難な場合は他の治療法を選択せざるを得ないこともある。
適 応
原則としてリンパ節転移がほとんどなく腫瘍が一括切除できる大きさで・部位であることとされているが、ESDの普及により、従来の方法で切除出来ない大きさの腫瘍でも一括切除できるようになり、適応が広がっている。
方 法
 a. 病変を確実に切除するために、病変の5㎜外側にマーキングをする。
 b. 病変部と周囲の粘膜下層にヒアルロン酸を局所注入し、病変部を膨隆させる。
 c. ITナイフ等で病変の周囲(マーキングの5㎜外側)を切開する。
 d. 粘膜下層を剥離していく。
 e. 剥離をすすめて病変部を完全に切除する。

実際の症例
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