部門案内

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リハビリテーションセンター

急性期と回復期とは?
病気の発症やケガなどを受傷され、治療を受けられた直後から2週間程の間を「急性期」といい、病気やケガを治す時期と考えられています。その後2ヶ月から最大6ヶ月の間は運動機能のみならず生活の場や社会への復帰に向けた動きの改善時期にあたり、この時期を「回復期」といいます。
回復期リハビリテーション病棟とは?
回復期に集中的なリハビリテーションを提供することで、低下した能力を再び獲得するための病棟を「回復期リハビリテーション病棟」といいます。舞鶴市では初のリハビリテーション専門の病棟です。
なにができるの?
回復期でのリハビリテーションは、運動機能の改善はさることながら、生活の場である自宅や社会への復帰を目標にしたものとなります。そのため病院の生活場面においても実際の生活を想定しております。当院リハビリテーションの特徴として、入院から退院後の在宅生活に至るまで幅広くかかわる体制が整っており、院内だけでなく地域福祉関係とも連携をとりやすく、継続的で適切な治療や在宅復帰の準備を進めることが可能です。日常生活を送るのに必要な身体機能の回復訓練だけでなく、心理的・社会的・経済的問題への支援など、多くの医療専門職がチームを組み、患者様の在宅復帰への支援を行います。
対象となる患者様とは?
この回復期リハビリテーション病棟には誰でも入院できる訳ではありません。脳血管障害(脳出血や脳こうそくなど)、大腿骨骨折など、入院の対象となる疾患が決まっています。
回復期リハビリテーション病棟の対象疾患
対象疾患 発症からの入院 入院期間
1 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後もしくは手術後、又は義肢装着訓練を要する状態 2ヶ月以内 150日
高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頸髄損傷および頭部外傷を含む多部位外傷 2ヶ月以内 180日
2 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節もしくは膝関節の骨折又は二肢以上の多発骨折の発症後又は手術後 2ヶ月以内 90日
3 外科手術又は肺炎などの治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後 2ヶ月以内 90日
4 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節もしくは膝関節の神経、筋又は靭帯損傷後 1ヶ月以内 60日
5 股関節又は膝関節の置換術後の状態 1ヶ月以内 90日
東館内フロア図
3階「回復期リハビリテーション病棟」
2階「リハビリテーションセンター」
1階「多目的スペース」
ご案内
東館へのアクセスについて

東館と本館の間(ピロティ)は自動車の通行が多いので、
通行される方はご注意下さい。

平日の日中(7:30~19:00まで)は本館正面玄関よりピロティを通り、
東館1階の正面玄関から入ることができます。
また、本館2階及び3階病棟より連絡通路を経由し、東館へ渡ることも可能です。

夜間・休日等の東館へのアクセスについて

19:00から翌7:30までの間、東館玄関及び裏口は施錠いたします。
(土・日・祝日は終日施錠いたします。)
東館へご用の方は「本館2階及び3階の連絡通路」よりお越し下さい。

なお、施錠中は東館の出入口から外へ出ることができません。
2階及び3階連絡通路より本館へ渡っていただき、
夜間・休日出入口よりご退出いただきますよう、よろしくお願いいたします。

お見舞いについて

当院には「本館3階病棟(外科・整形外科病棟)」と
「東館3階病棟(回復期リハビリ病棟)」がございます。
患者様がどちらの病棟へ入院されているか分からない場合は、
受付やナースステーションの職員へお尋ね下さい。