包括医療費支払い制度(DPC)について

DPC医療機関別係数

 当院は平成28年4月から、入院医療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて計算する「DPC対象病院」となっています。

H29.4.1~H30.3.31

医療機関別係数
1.2662
基礎係数  1.0296
暫定調整係数  0.0132
機能評価係数Ⅰ  0.1703
機能評価係数Ⅱ  0.0531

 

包括医療費支払い制度(DPC)とは

 当院では、平成28年4月1日以降に入院される患者さまに、国が推奨する医療費支払い制度である「包括医療費支払い制度方式(DPC)」を採用いたします。

 「包括医療費支払い制度(DPC)」とは、1回の入院治療で最も医療資源(費用や人的労力等)を必要とした疾患をひとつだけ特定し、その疾患名に応じて国が定めた「1日あたり金額」で費用を計算する医療費制度です。ただし、手術・リハビリ等の治療は別途「出来高制」で費用を計算します。

DPC制度につきまして、以下の点にご理解・ご協力お願いいたします

①ご入院中に治療内容や症状の経過が変化すると、病名に応じて国が定めた「1日あたり金額」も変わります。その場合は、ご退院時またはご退院後にお支払額の増減を調整させていただくことがあります。
②次の患者さまは、「包括払い制度」の対象から外れ、「出来高払い制度」の対象となります。
・国が定める期間を超えて入院されている患者さま
・国が定める病名に罹患されている患者さま
・国が定める手術や投薬、注射等を受けた患者さま
・国が定める手術や検査を入院5日目までに受けた患者さま
③ご入院中の食事費用は別途ご負担いただきます。
④入退院の決定は医師の判断となります。

特にご注意を!

 ご入院中は患者さまが外出して、他の医療機関を受けることや、ご家族が患者さまの代わりに他の医療機関からお薬をもらうことはできません。
 このような行為には「健康保険」が使えないため、費用が大変高額になりますのでご注意ください。
 ご入院中に他の医療機関でご予約がある場合や、ご持参のお薬が不足する場合等は、病棟師長までお申し出ください。

ご不明な点がございましたら、本館1階の総合受付までお問い合わせください。

包括医療費支払い制度(DPC)について
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