1月8日から救護活動のため派遣された救護班が、本日1月12日 13時ごろ当院へ帰着しました。 職員で出迎え、院長から労いの言葉がかけられた後、救護班を取り纏めた医師をはじめ、各派遣員から活動地であった輪島市での活動内容の報告がありました。 現地では引き続き救護支援が必要とされています。今後も、当院から救護員の派遣を継続して参ります。
新型コロナウィルス感染症対策のため、 味覚、嗅覚の異状や、発熱、鼻水、のどの痛みなど、風邪の諸症状による受診を希望される場合は、事前にお電話にてご相談ください。