令和6年1月21日(日) 京都府支部職員、京都第二赤十字病院薬剤師3名と当院で合流し、計9名で舞鶴赤十字病院を出発しました。 出発前には職員を代表し、看護副部長が「安全に現地での活動をおこなうこと」と激励の言葉をかけ、出発していく救急車を職員で見送りました。 今回も第1班に続き、石川県輪島市での救護活動を予定しています。
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