1月21日(日)から石川県能登地方に救護活動のため派遣された救護第2班が、1月25日(木)に当院に帰着しました。 23日に京都府北部で降った大雪により帰路も安定しない中、当院まで無事に到着されました。 現地では、避難所の巡回診療を主な活動とし、帰着式ではその活動内容について、班長である医師から出迎えた職員に報告がありました。 医療ニーズが変化していく中、状況に応じた救護活動を今後も継続してまいります。
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